自己分析

四柱推命 通変星(つうへんせい)について

四柱推命の通変星から「性格」「才能」「恋愛傾向」「結婚観」「向いている仕事の内容」「向いている仕事のスタイル」「第一印象」など幅広くみることができます。

この通変星は、組み合わせや星の数などにより意味が変わったり、意味が強まったり、逆に意味が薄まったりすることもあります。

そのため、実際に鑑定をする際は”星ひとつ”だけではなく命式全体を見て判断していくのですが新しい人生の扉を開く「ヒント」としてご活用いただければと思います。

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今回は黄色の枠の「通変星」「蔵干通変星」について解説していきます。

通変星の数と分類

通変星は全部で10種類、5つに分類されます。

自立星 比肩(ひけん)・劫財(ごうざい)
遊星 食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)
財星 偏財(へんざい)・正財(せいざい)
官星 偏官(へんかん)・正官(せいかん)
印星 偏印(へんいん)・印綬(いんじゅ)

 

自立星とは

自立星は「自立」の星です。
ですから、”自分の力で勝ちたい” ”自分の力でやり遂げたい” そんな思いを強く持ちやすいです。あまりあれこれ指図はされたくなく、尊敬している人の言葉や合理的な方法を好み「自分流」で物事を進めたがるところがあるかもしれません。

遊星とは

遊星は「遊び」の星です。
ですから、”楽しいのが一番” ”こうするほうがいい” そんな風に人生を楽しむ「自分なりの表現」があるかもしれません。もっと楽しい方法を探したり、もっと良い方法にこだわったり。そうやって表現することがあることで人生を楽しめそうです。

財星とは

財星は「人脈」の星です。
ですから、他人に対して空気を読んだり、顔色を読んだりして自分の立場を変化させることが得意かもしれません。人に合わせすぎて苦しんでしまう人も多いようですが、相手を喜ばせるゲームとして人間関係を楽しめるようになると力を発揮できるでしょう。

官星とは

官星は「行動力」の星です。
ですから、”ジッとしていられない” ”気がついたら体が動いていた” そんな風になりやすいかもしれません。考えるよりもまず行動に移す「瞬発力」を表します。じっくり考えるより、やってみて調整していく方が楽しめるかもしれませんね。

印星とは

印星は「知性」の星です。
ですから、”知らない世界に興味がわく” ”気になる本がたくさんある” かもしれません。知識に関する欲求が強く、勉強したり教えてもらったり、話を聞くことが好きな人が多いようです。その情報を伝える場所を持つと「知性」を発揮できるでしょう。

通変星ごとの性格

持っている通変星により、その人の性格の傾向を読むことができます。
どこの場所にあるのか、どんな星と一緒に持っているのか、いくつ持っているか、等で多少変化します。

比肩・・・負けず嫌い

劫財・・・計算高い

食神・・・おおらか

傷官・・・繊細

偏財・・・お人好し

正財・・・真面目

偏官・・・親分肌

正官・・・正義感が強い

偏印・・・飽きっぽい

印綬・・・物静か

このような傾向があります。
真反対の星の意味を持つ場合、育った環境によって強く出ている星に影響され「ピンとこない」星の意味もあるかもしれません。

通変星ごとの恋愛傾向

持っている通変星により、どんな人を好きになりやすいのか傾向を読むことができます。。
好きな人の生年月日がわかれば、その人の恋愛傾向もわかり、対策ができます。

比肩・・・尊敬できる人

劫財・・・一生懸命な人

食神・・・ノリが似てる人

傷官・・・センスが良い人

偏財・・・コミュニケーションスキルが高い人

正財・・・計画性のある人

偏官・・・裏表のない人

正官・・・常識のある人

偏印・・・自分の知らない世界を知っている人

印綬・・・博識な人

好きな人に合わせて「自分らしさ」を失うのではなく、好きな人の前でも素直に自分を出せるようになると良いですね。

まとめ

このように、一人一人の「得意・不得意」「好き・嫌い」は違います。

やりたいことを叶えるためや、人間関係を良好にするためのヒントになれば幸いです。

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