十二運星

十二運星「病(びょう)」の「特徴」「活かし方」について

今回ご紹介するのは、十二運星の「病(びょう)」です。
病は人の一生で表すと、病人。
病気になるとかそういうことではなく、病人の様子を表しています。
今回は、その「病」について解説していきます。

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「十二運星」は水色枠の部分です

病の特徴

妄想
夢見がち

病の星を活かすには

夢やロマンを持つこと
それを達成するために努力すること

病は、どうぶつ占いだと病は「コアラ」。
人の一生で表すと、病人です。
病気になるとかそういうことではありません。

病人のような状態。夢なのか現実なのか分からないような、そんな空想な世界を表すのが病です。

この星を持つ人は、人生における夢を持ち叶えるための努力を続け、積極的に人と関わる意識を持つと良いでしょう。

また、夢見る夢子さんで終わらないよう実行する力も身につけていきたいですね。