十二運星

十二運星「絶(ぜつ)」の「特徴」「活かし方」について

今回ご紹介するのは、十二運星の「絶(ぜつ)」です。
絶は人の一生で表すと、魂があの世へ還る状態。
12ある星の中で唯一、地上を知らない星です。
今回は、その「絶」について解説していきます。

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「十二運星」は水色枠の部分です

絶の特徴

気分が変わる
感性が独特

絶の星を活かすには

普通になろうとしない
感性を活かせる環境に身をおくこと

絶は、どうぶつ占いだと絶は「ペガサス」。
「絶」は人の一生で表すと、魂が空へ還る状態です。

12ある星の中で唯一空にいるのが絶です。他の星の人とは違い、異次元の世界を表します。

この星を持っている人は、他人を気にせず自分の楽しいアンテナを頼りに自由に生きていく意識を持つと良いでしょう。

単調な毎日では楽しめません。周りに合わせるのではなく、個性を発揮していきたいですね。