十二運星

十二運星「死(し)」の「特徴」「活かし方」について

今回ご紹介するのは、十二運星の「死(し)」です。
死は人の一生で表すと、死人。
早く死んでしまうとかそういうことではなく、死人の様子を表しています。
今回は、その「死」について解説していきます。

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「十二運星」は水色枠の部分です

死の特徴

説明できない直観力
忍耐力
稀に霊感

死の星を活かすには

直感を大事にすること
神道やスピリチュアルな学びを得ること

死は、どうぶつ占いだと「ゾウ」。
人の一生で表すと、死人です。
早く死ぬとかそういうことではありません。

死人のような状態。つまり喜怒哀楽から離れ無意識の世界に生きている状態を表しています。また、体からも離れているので耐える力を表していたりもします。

この星を持っている人は、長所や短所をうまく向き合いながら一歩一歩しっかりとステップアップしていく意識をすると良いでしょう。

 

また、良い面よりも悪い面を改善することに意識が向きやすいようです。苦しいことよりも楽しいことにも目を向けていきたいですね。