自己分析

四柱推命についての解説【同じ生年月日の人はどうなるの?何がわかるの?】

生年月日と出生時間から占う四柱推命。
今回は四柱推命について詳しく解説していきます。

四柱推命の様々な流派

今の日本には様々な流派が存在します。

・泰山流
・高木流
・透派
・武田流
・小山内式
・正玄流
・鳥海流
…など

結構多いな、と感じますよね。

流派による違い

流派による違いは様々です。

「蔵干」の取り方であったり、四柱で読むのか三柱で読むのか、十二運を読むのか読まないのか…など細かい部分の違いがあります。
どれが正解でどれが間違っている、というのはありません。
どれが好きか、どれが自分に合っているか、で決めるといいと思います。

宗教もそれぞれ違いますし、仏教も宗派は様々ですよね。
この宗派は正解で、あちらは不正解とは言いません。だから、占いにも正解・不正解はありません。

また、それぞれ「四柱推命」と言っていたり「子平学」と言っていたり「推命学」と言っていたり呼び方も様々です。

鳥海流四柱推命でわかること

私がこのブログで紹介しているのは鳥海流です。
鳥海流では下記のことが生年月日からわかります。

  • 性格
  • 自分らしい生き方
  • 第一印象
  • 祖先から受け継いだもの
  • 適職(仕事の内容、仕事のスタイル)
  • オフィシャルな自分
  • 素質
  • 才能
  • 異性運
  • 好きになる異性の特徴
  • 結婚のご縁
  • 相性
  • 人生のテーマ
  • 人間関係
  • 行動パターン
  • 宿命
  • 両親との関係性
  • 運勢(1日、1か月、1年、10年)
  • 訪れる人生の岐路と年代

など…

これらの結果から、より自分の能力を発揮しやすい場所や環境を整えたり、運勢を味方につけチャレンジしやすい時期や休む時期を把握して行動計画をすることができます。

同じ生年月日の人の場合

生年月日で占うということは、

同じ生年月日の人は同じ運命なの?

と疑問がわいてもおかしくないですね。

私にはちょうど同じ生年月日の友人がおりますが、彼女はあまり人見知りはありません。私は初対面の人とは距離を置く傾向があります。それに、全く同じ運命をたどることはありませんでした。

  • 生まれた環境
  • 育った環境や人間関係
  • 本人の選択
  • 後天的な好き嫌い
  • 考え方

こういったものが大きく関わるため、同じ仕事に就くことや似たような人と結婚するといったことはありません。
そもそも、親も同じように「命式」を持っています。
そこの相性で自分の性格や運勢も異なることは明らかです。

これは、双子でも同じです。
同じように育てていても、その子が「どう感じるか」「どう思うか」「どれを選ぶか」は一人一人違います。

同じ生年月日の人は似ている傾向にあるが、全く同じようになる訳ではない、ということがわかります。

遺伝学では、同じ環境で育った一卵性双生児は違った性格になる確率が高く、全く別の環境で育った一卵性双生児は同じような性格になる確率が高かったという研究があります。

まとめ

占いはとても歴史が長く、何千年もの間、研究されてきたものです。
その中でそれぞれの国の慣習や考え方などの違いによりたくさんの占術が生まれました。また、同じ占術でも同じ流派でも先生が違えば考え方も異なります。

そのため、同じ流派だったとしても鑑定で言われる言葉も違うでしょう。
正解がないのが占いで、その占術者の「思い込み」や「願い」などが反映されることがよくあります。

「何を信じるか」ではなく、「何が自分にとって心地良いか」で判断されると良いと思います。

関連記事はこちら