四柱推命

十二運星「墓(ぼ)」の「特徴」「活かし方」について

今回ご紹介するのは、十二運星の「墓(ぼ)」です。
墓は人の一生で表すと、墓に入った状態。
ご先祖様との縁が強い星です。
今回は、その「墓」について解説していきます。

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「十二運星」は水色枠の部分です

墓の特徴

先祖供養の役目
寂しがり屋
凝り性

墓の星を活かすには

先祖供養について学ぶこと
ひとつのことを探求、研究すること

墓は、どうぶつ占いだと墓は「ヒツジ」。
「墓」は人の一生で表すと、亡くなった後お墓に入った状態です。

ご先祖様との縁が強く、九死に一生を得たという経験がある方も多いようです。
また、この星は「墓守」の意味も表しています。長男・長女じゃなくても、墓守としての役割となるかもしれません。

この星を持っている人は、コツコツと探究し続けられるくらい夢中になれるものを見つけることをオススメします。

打ち込めるものがあることで不安な気持ちがなくなりそうです。