2018年10月3日
好きな占いを長く続けられる仕事にするには?副業から始める4つの考え方

「占いを仕事にしたいけれど、今の仕事や家のことと両立できるのかな」
「鑑定の依頼はうれしい。でも、予定が入るたびに時間を作るのが大変」
占い師として活動を始めると、知識とは別のところで迷うことがあります。
好きな占いでも、今の生活に合わない方法で続けようとすると、依頼が入ることまで負担に感じてしまいます。
長く続けられる仕事にするために大切なのは、最初から一つの働き方に決めることではありません。今使える時間と、自分が得意な伝え方に合う活動方法を選ぶことです。
この記事では、好きな占いを副業から始め、長く続けていくための4つの考え方をご紹介します。
「生涯続けられる仕事」は、同じ働き方を続けることではない
生活は、ずっと同じではありません。
子どもの成長、家族の予定、本業の忙しさ、体調などによって、活動に使える時間は変わります。
今は月に数名の対面鑑定がちょうどよくても、数年後には講座を開きたいと思うかもしれません。反対に、講師として活動したあと、人数を減らして個人鑑定を丁寧に続けたい時期が来ることもあります。
長く続けるとは、同じ方法を守り続けることではありません。
その時の生活に合わせて、鑑定する人数、受付方法、活動場所、届け方を変えていけることだと思います。
好きな占いを長く続けるための4つの考え方
1.最初に「毎月どのくらい活動できるか」を決める
「依頼が来たら受ける」という始め方は気軽ですが、予定が読めません。
本業や家の予定がある方は、先に活動できる量を決めておくと分かりやすくなります。
たとえば、
- 対面鑑定は月2名まで
- Zoom鑑定は土曜日の午前中だけ
- 鑑定書は月3件まで
- お茶会は2か月に1回
というように、今の生活の中で使える時間から考えます。
目標売上から無理に件数を増やす前に、「この件数なら、依頼が入ってもうれしいと思える」という量を確認してみてください。
受付できる数が少ない場合は、安い鑑定をたくさん受ける方法が本当に合っているのかも考える必要があります。
2.自分が得意な伝え方を選ぶ
占い師の仕事は、長時間お客様と話す方法だけではありません。
相手の反応を見ながら話すことが得意な方は、対面やZoom鑑定が向いています。
考えてから文章にする方が得意なら、PDFの鑑定書やメール鑑定という方法もあります。
人前で説明することが好きなら、お茶会や講座。決まった時間を空けにくいなら、noteや動画、教材という届け方も考えられます。
大切なのは、流行している方法を選ぶことではありません。
「私は、どの方法なら相手に分かりやすく伝えられるか」で考えてみてください。
3.活動場所は、一つに決めなくてよい
SNSを毎日更新しなければ、占い師として活動できないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、お客様と出会う場所はSNSだけではありません。
- 友人や知人からの紹介
- イベントや地域のお店での対面鑑定
- ココナラやMIRORなどのプラットフォーム
- ブログやホームページからの検索
- お茶会や小さなセミナー
など、いくつもの方法があります。
最初から全部をする必要はありません。今すでに人とのつながりがある場所や、実際に動ける場所から一つ選びます。
そこで鑑定をしながら、必要になったときに活動場所を一つ増やせばよいのです。
4.目標は「たくさん依頼を受ける」だけにしない
売上を目標にすることは大切です。
ただ、件数だけを増やすと、時間が足りなくなったり、一件ごとの鑑定が慌ただしくなったりします。
長く続けたいなら、次のような目標も一緒に考えてみてください。
- 月に何名なら丁寧に鑑定できるか
- どの相談なら自分の経験を活かせるか
- お客様に、鑑定後どうなってほしいか
- 一年後、鑑定・講座・教材のどれを増やしたいか
目的が決まると、同じ「占いを仕事にする」でも、選ぶ方法が変わります。
たとえば月に使える時間が少ないのに、低価格の鑑定を何十件も受ける形を選ぶと続きません。
反対に、一人のお客様に時間をかけて伝えたいなら、鑑定書を組み合わせた本鑑定や、テーマを絞った鑑定の方が合うこともあります。
副業から始めるなら、最初の3か月で確認したいこと
最初から「この働き方を一生続ける」と決めなくて大丈夫です。
まず3か月、実際に活動して次のことを確認します。
1. どこからお客様と出会ったか 2. どの相談に答えやすかったか 3. どの届け方なら無理なく続けられたか 4. お客様が特に喜んでくれたことは何か 5. 次の3か月で変えたいことは何か
考えているだけでは、自分に合う活動方法は分かりません。
身近な方への鑑定、月に数件の募集、イベントへの参加など、実際にやってみることで判断材料が増えます。
今の生活に合う形から始めればよい
好きな占いを長く続けられる仕事にするために、無理に予定を詰める必要はありません。
まず決めるのは、今の生活の中で使える時間です。
そのうえで、対面で話すのか、文章で届けるのか、イベントに出るのか、プラットフォームを使うのか、自分が実行できる方法を選びます。
生活が変わったら、活動方法も変えてよいのです。
今できる形で始め、実際のお客様の反応を見ながら、次にすることを決めていく。
それが、好きな占いを一時的な挑戦で終わらせず、長く続ける仕事にする方法だと思います。
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