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今回は、「病」が大運や流年が巡ってきた時の運勢について解説いたします。
運勢を読む時には、
・10年という大きなスパンで見る「大運」
・1年の運勢を見る「流年」(年運とも言います)
が主に使われます。
大運・流年運「病」
青丸の部分(十干)をご確認ください。
ここが「乙」の人は2020年が病の運勢です。
ご自身の十干がわからない場合はこちらのサイトをご利用ください。
→ 無料で生年月日から命式を調べる
病運のキーワード
夢、空想、アイデア、実行力がない
病運の時
病は「老いて病気でベットに寝ている状態」を表します。
夢か現実かわからない時なので、夢や空想など想像の世界で楽しむような時期です。
やりたいことや、こうなったらいいな、これやりたいな、と言ったアイデアがたくさん出てきます。
しかし、それを実行に移す力はなさそうです。企画を考える立場だと活躍できるかも。
「口だけな人」なんて信頼を失わないよう気をつけたいですね。
運気を味方につけるには
映画を見たり小説を読んで想像力を働かせること。
一緒にやってくれる人を探すこと。
ゆったり過ごす時間を作ること。
自分の流年や大運を知りたい方
水晶玉子さんの「怖いほど運が向いてくる四柱推命」がオススメです。
この本の見方について解説しています↓