自己分析

通変星を「世界の国」で覚えてみよう

「通変星」のイメージがしにくい…

生徒さんからよくいただくご相談。

星の意味は全てイメージで捉えることで鑑定もしやすくなるのですが、通変星だけはちょっとイメージしにくいですね。そこで、今日は通変星に「国」を当てはめてご紹介したいと思います。

「お国柄」からイメージする

「お国柄」ってありますよね?

例えば、日本というと「おもてなし」文化が浸透していますが、これって通変星の「正財」っぽい。

顔色や空気を読んで誠実に対応する、正財の「誠実さ」そしてひたむきに努力する姿、伝統文化を繋いでいく所が「正財」っぽいです。

偏財

一方、正財の兄弟星「偏財」顔色や空気を読んで合わせてくれるけど、どちらかというと適当で、みんなにいい顔している感じ。

これは「イタリア」っぽいですね。

イタリアは”女性を口説かないのは失礼にあたる”と言われているそうですが、まさに「偏財」っぽい。

比肩

では、「比肩」はどうでしょう。

比肩の負けず嫌いで独立的な感じは、「イギリス」っぽいですね。

同じヨーロッパの中でも、「島国である」という誇らしさ、アメリカと比べられるのを嫌がる感じ、「比肩」っぽいです。

劫財

その比肩の兄弟星「劫財」は、ナンバー1になるための策略家ですが「中国」のイメージ。

良いものは全て吸収し、豪快にお金を使う感覚はまさに「劫財」っぽいです。

アメリカも劫財っぽいですね。

偏官

勇敢でありたい「偏官」は「ドイツ」っぽい感じですね。

多くの移民を受け入れたり、昔のヤンチャな感じ、そしてスポーツの強さは「偏官」っぽいです。

正官

偏官の兄弟星である「正官」は、公平で分け隔てなく「正しさ」を求めますが「スウェーデン」がそのイメージに近いです。

社会福祉が充実していて、男性は家事をするのが当たり前、女性も働くのが当たり前で男女差がほとんどないようです。

最近は、歯を大事にする国として知られていますが、「清潔さ」がまさに「正官」っぽいです。

高貴なイメージで言うと「皇室」がある国として「イギリス」「日本」も正官っぽいですね。

食神

では、いつもニコニコおおらかな「食神」はどうでしょう。

食べ物に困らずのんびりしている「南の島全般」が食神のイメージです。

楽しいことがあればみんなで歌って踊り、美味しいものがあれば集まり、時間も気にせずのんびりしている感じはまさに「食神」のイメージです。

傷官

その兄弟星である「傷官」は「フランス」「韓国」のイメージです。

オシャレや美しさに敏感で、周りに厳しい感じは「傷官」っぽいですね。

偏印

好奇心旺盛で多くのことを学ぶ「偏印」は、「シンガポール」のイメージです。

経済成長のために、色々なものを吸収することにしたシンガポールは多国籍で、「新しい国」って感じがしますよね。

印綬

一方、偏印の兄弟星「印綬」は、勉強の星ですが、こちらは「インド」のイメージです。

よく学び、教え、慈悲深い感じはまさに「印綬」のイメージそのままです。

イメージで捉えてみる

いかがでしたか?

イメージしやすい国をそれぞれに当てはめてみました。

一つの要素だけではなく、複数の星の要素が当てはまると思いますが、こんな風に分けてみると星のイメージがしやすくなるかと思います。

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