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おおはら はるみTORIUMI SHICHUSUIMEI

2025年2月25日

占い師の集客はSNSだけではない|1,000人鑑定につながった口コミ・紹介の作り方

SNSだけに頼らない占い師の集客方法

「鑑定師として活動するなら、毎日SNSを更新しないといけませんか?」

「ブログもインスタも続かなくて、活動まで止まってしまいます」

鑑定師・講師として活動している方から、このような相談を受けることがあります。

SNSは、自分の活動を知ってもらうための一つの方法です。

でも、SNSだけが集客ではありません。

以前、鳥海流四柱推命の師範3名で「どうやって講座生を増やしたのか」をテーマにお話ししたことがあります。

2名はブログやメルマガなどインターネットを活用し、1名はSNSを使わず、イベントで出会った方からの口コミや紹介を中心に活動していました。

活動方法は違っていても、共通していたのは、画面の前で待つだけではなく、実際に人と会っていたことです。

この記事では、SNSだけに頼らず、対面・口コミ・紹介から鑑定や講座につなげるために、何をすればよいのかをお伝えします。

SNSを始めることが目的になっていませんか?

新しく活動を始めようとすると、まずインスタのアカウントを作る、毎日投稿する、フォロワーを増やす、という順番を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、SNSが得意で続けられるなら活用してよいと思います。

ただ、本来の目的は、SNSを更新することではありません。

自分の鑑定や講座を必要としている方に知ってもらい、申し込める状態にすることです。

その目的につながるのであれば、活動場所は一つでなくても構いません。

  • イベントへ出店する
  • お茶会や勉強会へ参加する
  • 以前鑑定した方へ近況を伝える
  • 知人に今の活動を話す
  • ブログやFacebookへ活動報告を書く
  • 占いのプラットフォームへ出品する

毎日投稿できるかどうかより、自分が実際に動ける場所を選ぶことが大切です。

SNSを使わず1,000人の鑑定につながった事例

以前一緒にお話しした師範の一人は、SNSで集客をしていませんでした。

イベントで出会った方を鑑定し、その方から別の方をご紹介いただく。そうしたご縁が続き、1,000人以上の鑑定につながりました。

ここで大切なのは、「SNSを使わなければ、口コミだけで自然にお客様が増える」という話ではないことです。

まず、人と会う場所へ出ています。

目の前の方を鑑定し、自分が何をしている人なのかを知ってもらい、また相談したいと思ったときに連絡できる状態を作っています。

紹介は、何もしなくても起こるものではありません。

鑑定を受けた方が、

「どんな人に紹介したらよいのか」

「何を相談できるのか」

「どこから連絡できるのか」

を分かっているから、必要な方を思い出したときに紹介できます。

口コミ・紹介につなげる5つの行動

1.人と会う予定を先に入れる

SNSの投稿を何本作るかではなく、今月どこで人と会うかを先に決めます。

占いイベントだけでなく、地域の集まり、交流会、学びの場、知人との食事なども接点になります。

大勢へ営業する必要はありません。

会話の中で仕事の話になったときに、「四柱推命の鑑定をしています」と自然に伝えられるだけでも、知ってもらうきっかけになります。

2.何を相談できるかを一言で伝える

「占いをしています」だけでは、相手はどのようなときに相談すればよいのか分かりません。

たとえば、

  • 仕事を変える時期を知りたい方
  • 自分の強みを仕事に活かしたい方
  • 家族との関わり方に迷っている方
  • これからの運勢を知って行動したい方

など、自分がよく受ける相談を一つ添えてみてください。

聞いた方が「それなら、あの人に合うかもしれない」と思い出しやすくなります。

3.連絡先と案内ページを用意する

興味を持っていただいても、その場で申し込むとは限りません。

あとから確認できるホームページ、ブログ、公式LINE、チラシなどを一つ用意しておきます。

大切なのは、たくさんの媒体を作ることではなく、

  • どのような鑑定なのか
  • どのような方に向いているのか
  • どこから問い合わせるのか

が分かることです。

4.鑑定後に活動を伝える

鑑定を受けた方は、鑑定師の活動をすべて知っているわけではありません。

鑑定の最後やお礼の連絡で、

「ご家族やお友達も鑑定できます」

「四柱推命を学びたい方への講座も行っています」

など、今行っていることを短く伝えておきます。

その場で申し込みにつながらなくても、必要になったときに思い出してもらえます。

5.出会った後も思い出してもらう

一度会っただけでは、時間がたつと活動を忘れられてしまいます。

そこで、ブログやFacebookなどを使い、鑑定の事例、活動報告、よくある相談について発信します。

SNSを毎日更新する必要はありません。

すでに会った方が見たときに、今も活動していることが分かればよいのです。

リアルで出会い、インターネットで思い出してもらう。

この使い方なら、SNSだけで新しい人を集め続けなくても、出会った方とのご縁をつなげられます。

SNSとリアル、どちらか一つに決めなくてよい

ブログやメルマガを使っている師範も、インターネットだけで活動してきたわけではありません。

セミナー、イベント、受講生との相談会など、人と会う機会があり、その内容をブログやメルマガで伝えています。

一方、リアルの活動が中心の方も、ホームページやSNSが一つあると、紹介された方が事前に活動内容を確認できます。

大切なのは、SNSかリアルかを選ぶことではなく、それぞれの役割を決めることです。

場所役割
イベント・対面実際に会い、鑑定を知ってもらう
口コミ・紹介必要としている方へご縁をつなぐ
ブログ・Facebook活動内容や考え方を確認してもらう
ホームページ・公式LINE鑑定内容と問い合わせ先を案内する
メルマガすぐに申し込まない方へ詳しい情報を届ける

全部を同じ力で続ける必要はありません。

まずは、人と会う場所を一つ、あとから確認できる場所を一つ決めてみてください。

まとめ

占い師・鑑定師の活動は、SNSだけで始めるものではありません。

実際に人と会い、自分ができることを伝え、あとから連絡できる場所を用意することで、口コミや紹介につながります。

ただし、「SNSをやらない」と決めることが目的でもありません。

リアルで会った方に活動を思い出してもらうために、ブログやFacebookを使う方法もあります。

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今回の記事に関係する「SNSだけじゃない活動場所ガイド」では、イベント、紹介、プラットフォームなど、鑑定師が活動できる場所を紹介しています。

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