2026年9月1日
仕事を続けながら四柱推命の講師活動を始めるには?本格始動までにしておきたいこと
「将来は、四柱推命の鑑定や鑑定師養成講座を本格的に始めたい」
「でも、今すぐ依頼が増えたら、今の仕事や生活と両立できるか不安」
このように、やりたいことは決まっていても、始める時期や今の活動量に迷う方もいらっしゃると思います。
先日、講師講座を受けて講師になった方から、これからの鑑定・講師活動について相談がありました。
すでに紹介で鑑定依頼があり、リピートしてくださるお客様もいます。鑑定師養成講座のチラシも作り、興味を持ってくださった方へ渡し始めています。
行動できていないわけではありません。
今の仕事が忙しいため、鑑定や講座の依頼が一度に増えると対応が難しい。その一方で、現在の仕事が一区切りしたあとは、四柱推命の活動を本格的に始めたいという状況でした。
このような場合、今から何をしておくとよいのでしょうか。
今すぐ活動量を増やすことだけが準備ではありません
将来、鑑定や講師活動を仕事にしたいと思うと、「今からもっと募集しなければ」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、今の生活で対応できる時間が限られているなら、無理に依頼を増やす必要はありません。
大切なのは、本格的に始めたい時期まで何もしないことではなく、今の生活の中でできることを続けることです。
すでに目の前のお客様に喜んでもらい、紹介やリピートにつながっています。
この段階では、件数だけを増やすよりも、一つひとつの鑑定から分かったことを、次の鑑定や講座に生かしていく方が今後につながります。
まずは、今受けられる鑑定件数を決める
鑑定依頼をいただくと、できる限り応えたいと思うものです。
ただ、仕事や家庭の予定がある中で無理に時間を作ると、鑑定そのものが負担になってしまいます。
「依頼が来たら予定を考える」のではなく、最初に次のようなことを決めておくと対応しやすくなります。
- 1か月に受ける鑑定人数
- 鑑定に使う曜日や時間帯
- 対面とオンラインのどちらを受けるか
- 依頼から鑑定まで、どのくらいの日数をいただくか
今月は2名まで、土曜日の午後だけ、納期は2週間後など、今の生活に合わせて決めます。
時間に余裕ができたら、その時点で受けられる人数を増やせばよいのです。
鑑定を受けた方へ、講座があることを知ってもらう
鑑定師養成講座を案内したいからといって、毎回強く勧める必要はありません。
鑑定を受けた方の中には、四柱推命そのものに興味を持つ方や、「自分でも学んでみたい」と話す方がいます。
そのようなときに、講座のチラシや案内ページがあれば、その場で詳しく説明しなくても情報を渡せます。
今回の相談者さんも、鑑定師養成講座のチラシを作り、鑑定を受けてくださった方へ渡し始めました。
今すぐお申し込みにならなくても、「この方から四柱推命を学べる」と知ってもらえます。
仕事が落ち着いて講師活動を本格的に始める頃に、以前鑑定した方から相談が入る可能性もあります。
鑑定を受けた方の感想を残しておく
鑑定を受けた方から感想をいただいたら、そのままにせず残しておきます。
どの言葉が心に残ったのか、鑑定を受けてどのようなことに気づいたのかを教えてもらうと、これから鑑定を受けたい方にも内容が伝わりやすくなります。
掲載の許可をいただけた感想は、ホームページや講座の案内にも使えます。
鑑定師養成講座に興味を持った方にとっても、実際にどのような鑑定をしている講師なのかが分かる情報になります。
本格的に活動を始めてから慌てて集めるのではなく、今の鑑定でいただいた感想を一つずつ残しておくことが、将来の案内に使える準備になります。
本格的に始める時期までにしておきたい3つのこと
今は別の仕事を続けながら、将来は鑑定や講師活動を本格的に始めたい方は、次の3つから始めてみてください。
- 今の生活で受けられる鑑定人数と時間を決める
- 鑑定を受けた方から、感想をいただく
- 学びたい方へ渡せる講座のチラシや案内ページを用意する
すべてを一度に始める必要はありません。
まずは、今すでに出会っているお客様に喜んでいただくこと。その中で聞かれたことや喜ばれたことを残しておくこと。
それが、将来活動を本格的に始めるときの鑑定メニューや講座案内に使える情報になります。
鑑定や講師活動をどう軌道に乗せていくか迷っている方へ
四柱推命の知識があっても、今の仕事と両立しながら何をするか、いつ講座を案内するかまで自動的に決まるわけではありません。
すでに行動している方ほど、鑑定の受け方、講座の案内、紹介された方への見せ方など、次の課題が具体的になります。
鳥海流四柱推命を学んだあと、鑑定や講師活動をどう軌道に乗せていくか迷っている方は、講座内容をご覧ください。

