四柱推命

【大運】10年ごとの運勢「大運」

さて、昨日は5年の節目を迎え今までの60ヶ月を振り返って面白い発見をいくつかしたのですが、今回は【大運】について書いていきたいと思います。

60ヶ月の振り返りについてはこちら↓

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昨日振り返った運勢は【月運】(月の運勢)だったのですが、今回触れていくのは10年ごとの社会運を表す【大運】です。

大運の計算方法、取り扱い方も流派によって異なるのですが、鳥海流では、大運の2段目はその人にとって「とても重要な星」として見ます

 

第二宿命

その部分を「第二宿命」と呼びます。

私の2段目は「己未 印綬 冠帯」です。

己と印綬は正に

・教育者

を表し、冠帯は

・女性を対象にした仕事

を表します。

 

さらに、私の日干は「庚」。

庚は五行で表すと「金」で、己は「土」です。

「金」は「土」の中で生じます。

つまり、私は「土」の知識を得ることによって「金」の”自分らしさ”を表現できるのです。

 

[st-kaiwa1]はるみちゃんは本当勉強好きだよねー[/st-kaiwa1]

と言われるくらい本を読んだり知識欲求の強い私ですが、そうなったのは大人になってから。

 

起業を考え始めた28歳くらいから徐々に本を読むようになったのです。

だから…勉強し始めてまだ7年しか経ってない。

星を使ってなかったら?ちょっと考えられないですね…

 

大運の節目

そして、大運は10年ごとに運勢の節目を迎えます。

その10年の節目の前後は大きな出来事が起こりやすいとも言われています。

・大きな出会い
・大きな別れ
・大きな決断
・大きなチャンス

どのようなことが起こるかは、日々の選択の積み重ね。

しかし、巡ってくる星からもある程度読むことは可能です。

 

私の大運の切り替わり、まずは19歳の時にありました。

大学に進学するつもりで高校を選びましたが、早々に

早く就職してそのお金でやりたいことをしよう!

と決めて、適当なところへ就職。

 

19歳は社会人1年目。

大運の切り替わりだからでしょうか、社会人1年目でやりたいことを見つけてしまいました。

それが、ブライダルプランナー。

私は庚で思い立ったらすぐに行動しないとただの冷たい鉄の塊になってしまいます。

 

1年目の1月には

会社を辞めてブライダルプランナーになる!プランナーになるための学校へ行く!費用は自分で出すし、学校は会社が終わってから行く!

と両親に伝えました。

それが私の大運の切り替わりの大きな決断でした。

 

そして、次の切り替わりは29歳。

29歳は沖縄に移住して起業をした年です。

本当に大きな決断をしていますね。

 

土星回帰(サターンリターン)

29歳というと、西洋占星術でも29、30歳は大きな節目の時と言われています

それを「サターンリターン(土星回帰)」と呼びます。

 

土星の公転周期は約29年。

つまり、29、30歳の頃に土星が生まれたところの位置に戻ってきます。

 

土星は「現実」を表す星なのですが、その戻ってくる頃に「現実の壁」に向き合うときがくる、と西洋占星術では読みます。

また、土星がホロスコープ(四柱推命でいう命式)のどこにあるかでどんな「壁」を乗り越える必要があるかを読むことができるのですが、私の場合、とても複雑な場所にあるのですが、私が乗り越えるべき壁は「無意識」と「自由」でした。

これは、四柱推命ともちゃんとリンクします。

私の月柱の十二運星は「沐浴」です。

沐浴の人生の転機も29歳前後。

その時にやりたいことに出会えているかどうかで今後の働き方が変わってくる、というもの。

 

私がそれを知ったのは、それから5年も後のことですが、どうにかその壁を乗り越えることができたようです。(移住と起業という不安定な状況の中で)

この「壁」を乗り越えられないとどうなるのか?

というと、常にそれらに関わることで問題が起こったり、悩むことになります。

ただ、乗り越えるには”自分で気付くしかない” のです。

 

「壁」って実は、自分で作り出していてだからこそ厄介で見えにくくて乗り越えにくいものなんです。

だから、土星を「凶星」や「カルマ」と呼んでいたようですがそれは「壁」を乗り越えていないから苦しいのであって、乗り越えればそれは「自己の解放」に変わります。

 

サターン 土星の心理占星学 新装版
の著者リズ・グリーンが本書で

 野獣は真の自分が愛されることによって、初めて呪縛から解放され、王子に変身することができるのである。

と書いているように、苦しいことにも必ず裏が存在するのです。

そして、美しく変身するにはそれを乗り越える「壁」があるということ。

 

次回の私の大運の切り替わりは3年後。

次はどんなことがあるのでしょうね。

 

また、大運の切り替わりと同時に大運天中殺に突入します。

そう、大運にも天中殺があるんですね。

ただ、その大運天中殺が巡る20年の五行は私にとって「守護神」でもあります。

どのように作用するのか、ドキドキです。

 

他にも、大運は「仕事をさらにレベルアップさせる相性」なども読むことができるのですが、それについてはまた次回書きたいと思います。

 

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