四柱推命 干支

十干と十二支の組み合わせ

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日柱の干支はその人の土台となる部分です。

「命式」は日柱の十干がベースとなりその他の星が算出されます。

その日柱の「十干」は”性格を読む場所”と書かれていますが、ピンとこない方もいると思います。

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これって「星座占い」と似ているな、と思うのです。

星座占いってその人の太陽の星座で占っているものなんですけど、あれも「性格」と書かれています。

けれど、西洋占星術を習ってみると「太陽(星座占いの星座)」はその人が成長していくための方向性として学びます。

 

獅子座ならば獅子座的なエネルギーを使って成長していくことを表しています。

私は双子座ですが、この場合、双子座のたくさんの情報を使って仲間とコミュニケートしながら成長していくとして読んでいくわけです。

そうすると、たくさんの情報とは何を表していて仲間とはどこの仲間なのかという疑問がわく訳ですね。

そこで、その他の9個の星も一緒に見てより詳しく読んでいくのです。

 

なので、「十干」も性格というよりはどちらかというと”目指す方向性”として捉えていただくと良いと思います。

スタートアップセミナーでは、十干のことを「主人公」と伝えています。

私たちはこの主人公(十干)を通変星や十二運星を使って成長させていくのです。

 

干支の組み合わせ

また、同じ「十干」でも一緒にくっついている十二支によって多少変化するわけです。

 

例えば、私の十干は「庚」ですが十二支は「午」です。

午は火を表します。つまり、溶かされている鉄です。

常に修行僧のように溶かされ、研磨されている状態ですからいつでも準備万端です。

この戦闘態勢の熱い想いを「信念」という形に変えていくと人生を切り開く良い武器となります。

けれど、それが「人」に向いてしまうと凶器になってしまうんですね。

 

私の家族には私の他に「庚」が2人いて、一人は「庚子」です。

子は水。冷やされている鉄です。

だからこちらはどちらかというと冷静に物事を見ているでしょう。

溶かされ形作られた後の冷えた鉄ですから、既に用途が決まっている状態。

だから、自分の出番になるまでは様子見をするかもしれません。

ということは、自分の出番とはどんな場所でどんな時なのか、明確になると動き出せるのでしょう。

それがないと、ただの冷たい鉄の塊になってしまうのです。

 

もう一人は「庚申」です。

こちらは金の中の金です。だから、切るだけでなく守りも硬い。

刀と一緒に盾も持っているようなイメージ。

また、金の中の金というと「名刀」とか位の高い感じです。誇れる何かがあると強そうですね。

だけどこれが「プライドの高さ」に変換されガードの硬さだけになってしまうと刀の意味がなくなってしまう訳です。

 

このように、同じ「十干」でも十二支の組み合わせまで見ていくとだいぶ趣が変わってきませんか?

そして、自分の成長の方向性として捉えると、今何が不足していて、何をプラスするとさらに良くなるのか、が見えてくると思います。

 

ぜひ、そういった側面からも紐解いてみてくださいね。

 

十二支の五行エネルギーはこちらにまとめています。(午が火とか、申が金とか)

四柱推命 十二支について

 

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