星を読む時に

星の意味が嫌い「私の中のシャドウ」

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心理学では、抑圧した欲求、我慢してきた欲求を「シャドウ(影)」と言います。

 

甘えたいのに甘えられなかった人は

甘えること=シャドウ

となっていて甘える人が嫌いです。

 

どんなシャドウを持っているか、それは一人一人異なりますが、四柱推命の通変星からどんなシャドウを持ちやすいかがわかります。
(十干や十二運星でも同じように考えることができます)

印綬「無知が嫌い」
偏財「KYが嫌い」
劫財「努力はダサい」
正官「ちゃんとしてない人嫌い」
比肩「努力しない人嫌い」
偏印「面白くない人嫌い」
食神「退屈そうな人嫌い」
正財「嘘つきが嫌い」
偏官「曖昧が嫌い」
傷官「気づけない人嫌い」

※ここに挙げた例は一例です

「あの人が嫌い」 それはあなたのシャドウかもしれません。

 

印綬は自分の無知が許せない
偏財は合わせられない自分が許せない
劫財は自分の合理的じゃないところが許せない
正官は自分のちゃんとしていないところが許せない
比肩は自分の努力のなさが許せない
偏印は普通の自分が許せない
食神は退屈な自分が許せない
正財は自分が誠実じゃないところが許せない
偏官は自分の曖昧さが許せない
傷官は気付けない自分が許せない

このように、「相手が嫌い」なのではなく、「自分のそういうところが嫌い」なんです。それを相手に投影しているんですね。

星を持っていると、「その部分」が敏感になります。

褒められたいし、言われたくない。その他のことは気にならないのに。

 

だから、色々我慢して生きてしまうとシャドウが増えていくので、嫌いな人ばかり目につくようになってしまいます。

そういう人を見るたびに嫌な思いをすることになるので、シャドウはなくしてしまいたいですよね。

 

シャドウのなくし方

シャドウのなくし方は簡単です。

「あ、これ、私のシャドウ?」と気付くだけです。

我慢してしまっているものなので、気付いて欲しいんです。だから、気付くだけでいいです。

 

気付いて受け入れてあげると、嫌な気持ちはだんだんと薄くなっていきます。

この話を知っていると、愚痴を言われても「そういうシャドウを持ってるんだな〜」って思うだけになっていきます。

 

私なんて、褒めて欲しいばかりに人のことを批判ばかりしていました。褒めて、って言えばいいのにね。

人の批判、テレビの批判をしている人は「褒めて欲しい人」です。仕組みがわかると、可愛いものです。

 


 

fotune teller

 

 

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