四柱推命

各柱ごとに対応する年齢域

更新日:

セミナー参加者さんから「場所によって意識する年齢がありますか?」と質問をいただきました。

四柱推命では、年柱・月柱・日柱・時柱それぞれに年齢域がありその時に強く出やすいと言われています。(その時にテーマになりやすい的な)

 

年齢域は流派によっても異なりますが、

年柱:30歳まで

月柱:60歳まで

日柱:80歳まで

時柱:80歳~

ざっとこんな感じ。

 

イメージとしては、

年柱:自立するまで

月柱:社会的または家庭的に立場を作る段階

日柱:役割を終えた後

時柱:本当の自由を得た後

こんな感じでしょうか。

 

その年齢域というよりは、その社会的な役割を与えられた時(もしくは飛び込んだ時)に、次のテーマの星がやってきているように思います。

だけど、その前の星のテーマを達成していないと次の段階の年齢に達していても前の星のテーマはついて回ります。(年齢でバシっと変わる訳でもない)

 

例えば、オシャレや恋愛の星が年柱にあってそういったことを十分楽しめずに大人になった場合、コンプレックスだけが残りうまくコントロールできなかったり。

頼って引き上げてもらう星が年柱にあって頼ることが苦手なまま大人になった場合やっぱりどこかでそのテーマになるようなことが起こります。

 

この「年齢域」は西洋占星術にもあります。

 

西洋占星術の年齢域とバイオリズム

特に30歳手前と40歳過ぎた辺りは「この人生でいいのかな?」という葛藤が一番起きやすい時です。

私は28歳の時に「私の人生は私のもんだ」と思って夫に会社を辞めてもらって沖縄移住と起業を選びました。(もちろん夫の人生は夫のものなので話合いました)

あのエネルギー量は自分で言うのも何ですがすごかったです。

それが過ぎると今度は60歳手前。

 

やはり、月柱に入る前、日柱に入る前は人生について振り返る時なんでしょうね。

体のバイオリズム的にも、ちょうど変化が起きやすい時ですから。

 

このサイクル、何が元になっているかというと「天文暦」です。

 

下なるものは上なるものの如く、上なるものは下なるものの如し

 

という言葉がありますが、大宇宙で起こっていることは小宇宙でも起こるという意味です。(小宇宙=地球=体の細胞)

宇宙(自然)のサイクルを時代や人間に当てはめて考えたのが占いです。

 

このサイクルや体系は占いだけでなく、医学や錬金術などにも応用されています。

細胞にとって人間は宇宙そのものですね。その宇宙バランスは生まれた時に決まります。

それが命式でありホロスコープです。そのバランスを読むのが我々、鑑定師や占い師。

 

本能(魂)の望むバランス

しかし、人間は「知性」が発達した関係で自分の欲求を抑圧してしまいます。

お母さんに言われたからとか、人に何か言われないようにとか、そういった「思考」が本来の欲求を押し込めてしまうんです。

 

そういったことが原因となって生まれた時のバランスが崩れ、「悩み」や「葛藤」が生まれるんですね。

でも、本能としてはバランスを保ちたいのでそういった年齢域に達した時に自分の人生を取り戻したい”衝動”が起こるのではないかと考えています。

 

地球もバランスが崩れたら気象や地震で元に戻ろうとしますよね?

だから、人間もバランスが崩れていくと元に戻ろうとする意識が、本能の部分でフツフツと湧き上がるんでしょうね。

 

なので、四柱推命の各柱ごとの年齢域は人間世界のわかりやすい基準なだけで、それよりも、「本能(魂)」を生きているかどうかを気にしてあげると良いでしょう。

 

 

fotune teller

 

 

-四柱推命

Copyright© 四柱推命鑑定師養成講座・横浜教室・全国インターネット受講 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.