四柱推命 通変星

【質問】正官と単語帳の関連性

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先日、四柱推命講座で生徒さんからこんな質問をいただきました。

生徒さんからの質問

単語帳で四柱推命を勉強されている方のことがブログに書かれていたと思うんですけど、勉強関連って偏印とか印綬じゃないんですか?

正官の人がそれをしてるのが多いのはどうしてですか?

 

その時の記事がこちら←

 

教科書にインデックスを貼ったり、単語帳を作ったり、は正官を持っている人が圧倒的に多かったんですね。

で、それが何故「正官」なのか。

 

正官の欲求

正官の欲求は「正しくありたい」そこと結びつけて考えてみましょう。

 

「正しく」っていうのは、それぞれの価値観の中での「正しさ」を表します。

「正しさ」を違う言葉に表現すると「ちゃんと」がしっくりくるかも。

 

「ちゃんと勉強したい」
「ちゃんとしていたい」
「ちゃんとさせたい」

そんなところから、ページを見つけやすいようにインデックスを貼ったり、勉強しやすいように単語帳作ったり、場合によっては付箋をつけたり、バインダーやファイルで整えたりそんな風に欲求が現れるのだと思います。

 

日本らしい「正官」

この「ちゃんと」は、日本ではとても育みやすい欲求と言えます。

「ちゃんと」は優越をつけない「公平さ」の意味を持つので、おもてなし文化の日本はまさに「正官」らしいですね。

 

ただ、育みやすい分、「~~するべき」と思い込みを生みやすかったりもします。

欲求はうまく使えているとちょうど良いバランスを保ちますが使えていない状態も使いすぎている状態もあまり好ましくありません。

 

「~~するべき」ではなくて「~~したい」に変換してみるといいでしょう。

 

例文に入れてみる

わたしが(   )したいだけで、他の人は(   )をしたいとは限らない。

だから、自分の信じる(   )を気持ちの良い状態でしていこう。

 

 

例えばそうですね、

わたしは「約束を守りたい」だけで、他の人は「約束は守れない時もる」と思っているかもしれない。

だから、自分の信じる「約束を守りたい」を気持ちの良い状態でしていこう。

 

 

こんな風に哲学してみてください!

 

「約束は守らなければならない」となっていると「なんで守らないの?」「守るべきでしょ!」とイライラしたり苦しいことが増えますが、「約束を守ったほうが気持ちが良い」と変換していくと心に余裕が生まれます。

 

信じるもの(~べき)を作ると、信じないものが生まれてそこで対立構造が生まれます。

そうなると、信じるものと信じないものの喧嘩が始まり、話は一方通行です。

 

(何も生まない対立構造↓)

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